SHOWA製インナーパイプ径Φ43倒立フロントフォークです。
2007年でデビューした1098シリーズは、2009年に1198シリーズに進化しています。
排気量を1,198ccから1,198ccに拡大。モデルチェンジごとに少しづつ排気量を大きくするDUCATIのどのモデルにも共通する戦略ですが、排気量が大きくなったことのメリットを最高出力ではなく、低速域のトルクアップに向け、扱いやすさを優先しています。
今回はSHOWA製フロントフォークのフルメンテナンスをお任せいただきました。
スクーデリアオクムラでは、例え輸入車でもSHOWA製フロントフォークのフルメンテナンスの費用は、¥30,250-(税抜き)。この中には基本交換パーツ、パーツの超音波洗浄、計測、研磨の費用を含んでいます。
コストパフォーマンスの非常に高いスクーデリアオクムラのサスペンションフルメンテナンスをお試し下さい。
フロントフォーク (SHOWA 倒立)
フルメンテナンス :¥30,250-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
