CBR400RR(1991model)です

CBR400RR(1991model)リヤショックのフルメンテナンスが完了いたしました。

1991年から400ccクラスのレーサーレプリカモデル開発目標だったTT-F3クラスのレースカテゴリーが消滅することになり、レース優先の車両開発の必要性がなくなり、一般公道重視のスーパースポーツ開発がスタートできるようになります。

それまでTT-F3クラスのレースで連戦連勝を誇っていたV4 RVF400に対抗する大きなチャンスが、直4 CBR400RRni巡ってきたことになります。
それによってライダーの感性に馴染みやすく、ナチュラルな運動性によってコーナーに吸い込まれていくようなリーンが可能で、不安感を感じさせない剛性とバランスを求めて開発が進められ、テストを重ねた後に新型CBR400RRが世に送り出されました。

私はHRC契約ライダー時代にCBR400Rベースのワークスマシン「RCB400」をテストでライディングしたことがありましたが、エンジンセッティングが整っていなかったこともあり、あまりいい印象ではありませんでした。その後ストリートで走らせたCBR400RRは全く異なる印象で、開発スタッフの意図を感じさせる仕上がりでした。直4エンジンモデルの明確な荷重変化がもたらす安定感はライダーの安心感に直結です。

今回はノーマルリヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。マシンによっていろいろなマシン特性、特徴がありますが、きちんとした整備、メンテナンスがあってこそその性能を味わうことができます。サスペンションについてはスクーデリアオクムラにお任せ下さい。

お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。



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