CBX1000(1979model)リヤショックのフルメンテナンスご依頼をお受けいたしました。
市販車初の直列6気筒エンジン搭載のCBX1000です。
このバイクの原点はなんと言ってもホンダ初の6気筒ワークスマシンRC166です。1966年デビュー、空冷4サイクルDOHC6気筒、249.4cc、60pss/18000rpm、2.36kg-m/17000rpm、乾燥重量114kgの当時としては驚異的な性能を誇りました。
2サイクルのヤマハワークスマシンTD65に対抗するために、4気筒のRC164の後継を担ってワールドグランプリ10戦全勝、マン島TT優勝、翌年もタイトルを獲得したことから6気筒エンジンが禁止され、それをきっかけにホンダは他のクラスを含めると5クラス制覇を達成し撤退してしまします。
それから10年以上の歴史を経て、さまざまな難題を乗り越えてホンダはCBX1000を市場に送り込みました。
エンジン本体、キャブレター、エキゾーストを含む補器類、フレームなどに試行錯誤を繰り返し、重くなってしまった全体の重量を軽量するためにも多くのエネルギーが費やされたと訊いています。
今ではとても貴重なCBX1000を所有されているお客さまより、リヤショックのフルメンテナンスご依頼をお受けいたしました。
今回はOHLINSリヤショックのフルメンテナンスをお任せいただきましたが、スクーデリアオクムラではこれまで不可能だった純正リヤショックのフルメンテナンスや、外観は当時のまま全く変わらず、内部パーツを最新の技術にアップグレードするチューニング仕様もご用意しています。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
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