GPZ900R(2001model)前後サスペンションのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。
2001年モデル能力GPZ900Rは、20年以上にわたる長いモデルライフの終盤に位置する、熟成されたマレーシア仕様の逆輸入車です。
1999年のA12で大幅な足回り強化(ラジアルタイヤ化、6ポットキャリパー採用など)が行われた後、2000年以降もカラーリング変更を主体に生産が継続されたモデルです。
今回はKYB製前後ノーマルサスペンションをベースに、フロントフォークにはスクーデリアオクムラオリジナルの「MEインナーカートリッジキット」を組み込んでカートリッジタイプに組み替えました。ノーマルリヤショックは非分解構造なので、これまでは何も手を施すことができませんでしたが、新しい技術の開発によって、フルメンテナンス、MEダンピングチューニングが可能となりました。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。


こちらが「フリーピストンタイプ」と呼ばれるシンプルなノーマルフロントフォークの内部パーツです

こちらがスクーデリアオクムラオリジナルの「MEインナーカートリッジキット」のパーツです




A14ノーマルリヤショックは、このように溶接でロックされており、通常の手法では分解することすらできません。

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