GSX-R1100(1990model)前後サスペンションのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。
1990年式のスズキ GSX-R1100(型式GV73A)は、前年型から足回りを大幅に改良し、フロントに剛性の高い倒立フロントフォークを初装備し、ブレーキング時やコーナリング時の安定性が向上しました。 リアタイヤが180サイズへワイド化され、延長されたスイングアームと共に直進安定性とトラクション性能を高めています。
1127ccのSACS(スズキ・アドバンスト・クーリング・システム)油冷エンジンは圧倒的なパワーを誇り、スズキ伝説の油冷フラッグシップ・スポーツモデルです。
今回は下りのコーナーでフロントの接地感がなく、切れ込みによる不安を訴えるお客さまより、前後サスペンションのMEダンピングチューニングによるセットアップをご依頼いただきました。
OHLINSリヤショックは、ダンパーロッドが錆で傷んでおりましたので、硬質クロームメッキの再メッキ加工によって再生して組み上げました。
発売から36年目のモデルですが、しっかりと正しいセットアップを施すことで、充分なパフォーマンスを発揮することができます。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。




