Harley-Davidson XL1200S(1997model)前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。
Harley-Davidson XL1200S 1997model1は、従来型のシングルプラグエンジンです。荒々しくもマイルドな昔ながらのハーレーらしい鼓動感と味わいが楽しめます。
他のSports Stearモデルと異なり、フロントにはダブルディスクブレーキを採用し制動力を強化しています。また、前後ともに調整可能なSHOWA製高性能サスペンションが標準装備されています。
エンジンがフレームにラバーを介さず、ダイレクトマウントされているため、アイドリングから加速時まで凄まじいバイブレーションがダイレクトに乗り手に伝わります。これが「バイクを操っている」という強烈な満足感を生む一方で、長距離ツーリングではこの強烈なバイブレーションによって、体力を消耗するじゃじゃ馬な一面もあります。
空冷4ストロークOHV V型2気筒(Evolution)1,200ccエンジンを搭載しています。
最高出力:58hp/5,200rpm、キャブレター仕様、5速リターントランスミッション、乾燥重量約:226kg、シート高:734 mm、タンク容量:12.5 Lのスペックです。
今回はSHOWA製フロントフォークと、OHLINS製リヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
このモデルに装着されているサスペンションは、前後共にフルメンテナンス(オーバーホール)はもちろんのこと、ハンドリング、乗り心地をアップグレードできる「MEダンピングチューニング」によるセットアップも可能です。
Sports Stear乗りのお客さま、是非、ハイレベルのサスペンションをご検討下さい。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。




錆で傷んでいたインナーパイプを硬質クロームメッキの再メッキ加工によって再生して組み上げました



