MAGNI Sfida1100ie(1997model)です

MAGNI Sfida(マーニ・スフィーダ)1100ie(1997model)フロントフォークのフルメンテナンスが完了いたしました。

Magni Sfida 1100 ieは、MVアグスタの伝説的なレースディレクターであった鬼才アルチューロ・マーニ(Arturo Magni)が興したイタリアのカスタムビルダー「MAGNI」が、Moto GuzziのVツインエンジンをベースに造り上げた希少な名車です。1989年から続くスフィーダ・シリーズの進化系として1997年に登場しました。車名の「ie」はインジェクション仕様であることを意味しています。日本にはシリーズ全体で約197台ほどが輸入されたと言われる非常に貴重なモデルです。

モト・グッツィ製VツインMoto Guzzi 1100 Sportの空冷・縦置き90度V型2気筒 1064ccのエンジンを搭載。低回転から湧き上がる強烈なトルクと、独特の鼓動感が特徴です。Weber Marelli製のインジェクションを採用し、始動性や扱いやすさが向上しています。

芸術的なオリジナル・クロモリフレームマーニの真骨頂である独自のクロムモリブデン鋼管スペースフレームを採用。本家モト・グッツィのフレームよりも軽量かつしなやかで、ハンドリング性能が大幅に高められています。

画期的なリアサス「パラレログラムモ」シャフトドライブ特有の挙動を打ち消すため、マーニが独自開発した「Parallelogrammo」スイングアームを搭載することで、チェーンドライブ車のように自然なライディングフィールを実現しています。

1960年代のカフェレーサースタイル往年のMVアグスタやジレラのレーサーを彷彿とさせる、流麗なアルミ製燃料タンク、大型のロケットカウル、美しいシングルシートを装備し、走る芸術品と称されます。

今回はForcelle Italia製フロントフォークのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
スクーデリアオクムラでは、このような希少なサスペンションのメンテナンスパーツも常に在庫しております。メンテンスをご検討されている方は是非ご相談下さい。

お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。




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