VFR750 RC30 (1990model)です

VFR750 RC30 (1990model)リヤショックのフルメンテナンスが完了いたしました。

今でも伝説として語り継がれるサンマルことVFR750R(RC30)です。

このモデルの原型は、HRCワークスーマシンRVF750です。ワークスマシンがレースに参戦することが許されるレース、ボルドール24時間耐久、鈴鹿8耐などの世界耐久選手権で連勝して輝かしい戦績を残しています。
その後、市販車ベースで改造範囲に制限のあるTT-F1の車両規定、後のワールドスーパーバイク世界選手権に参戦するためにVFR750R RC30が生まれました。

チタンコンロッド、クロームモリブデン浸炭鋼製のカムシャフト、専用設計の360度クランクシャフト、FRPカウルなど市販車としてはありえない贅沢の限りを尽くしたホモロゲーションマシン(レースベース車両)が造られました。このRC30の場合、一般に言われていたホモロゲーションマシンのレベルをはるかに超えていたところに、30年以上経過した今でも伝説と語り継がれるゆえんです。当時の価格は148万円。限定1000台ながら3倍近い注文が入り抽選となるほどの人気でした。

私もその昔、市販モデル、レーサーマシンの両方を走らせた経験があります。市販車の方はお借りした車両が高価過ぎてビビッて楽しめず。レーサーの方は8耐参戦ながら4サイクルV4エンジンをうまく扱い切れず。当時はせっかくの名車をうまく乗りこなせず、残念な思い出となってしましました。

今回はOHLINS製リヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。OHLINSに限らず、前後のshowa製ノーマルサスペンションのフルメンテナンス、MEダンピングチューニングによるセットアップをお受けしております。当時のHRCキットパーツサスペンションもお受けできます。ご相談下さい。

お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。




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