VTR1000F(1997model)前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。
ホンダはオフロード系の単気筒エンジンで、ビッグボアの大きなエンジンに強く世界中から高く評価されてきました。
VTR1000Fの心臓が90°のVツインでバランサーを持たないシンプル構造に構想が決まると、エンジンを強度メンバーとして2気筒のスリムさを強調するため、スイングアームのピボット部分をフレームから省きクランクケースで支持するピボットレスと、マイノリティ前提のフォルムが組み上がりました。
V型4気筒で培ったスラント型フラットバルブのダウンドラフトキャブレターなど、蓄積されたノウハウでスーパーVツインと呼べるパフォーマンスのエンジンがこのモデルの中心となり開発が進められます。
98mm×66mmの996ccは、110PS/9,000rpmと9.9kgm/7,000rpm、乾燥で192kgのスペックは、ルックスとは裏腹にひと鞭入れると牙を剥き出しにするハイパフォーマンスモデルとなりました。
今回は30年近いお付き合いをいただいているお客さまより、MEダンピングチューニング済みのフロントフォークと、PENSKE RACING SHOCKSのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
このところ、VTR1000Fのサスペンションメンテナンスやチューニングのご依頼が増えてきており、このバイクの人気が復活していることを感じます。このバイクのサスペンションは、どのブランドもスクーデリアオクムラに是非、お任せ下さい。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
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