Z1-B(1975model)リヤショックのフルメンテナンスが完了いたしました。
Z1-B 1975年モデルは、1972年の初期型から数えて3代目の改良版にあたります。
外観的にはフーエルタンクにストライプが入り、サイドカバーのロゴが「900 DOUBLE OVERHEAD CAMSHAFT」へと変更され、「900」の文字が強調されたデザインになっています。シールチェーンの採用に伴い、初期型にあった自動チェーン給油用のオイルタンクが廃止されました。
エンジンの仕上げが黒塗装からシルバー(アルミ地)に変更されています。903cc 空冷4気筒DOHCエンジン、最高出力82ps、最高速度200km/h以上という当時世界トップクラスの性能を誇りました。
この他にも、ブレーキやキャブレターの設定など細部のパーツに信頼性を高めるための小変更が加えられた「完成度の高いZ1」として、現在でも非常に人気の高い年式です。
今回はZ1-B純正リヤショックのMEダンピングチューニング(MEヴィンテージ)によるセットアップをご依頼いただきました。
「当時物」のショックボディを使いながら、サスペンション内部のパーツを全て造り直して外観は当時のままをキープしつつ、最新の技術によって最高の乗り味、乗り心地のサスペンションに仕上げることができました。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。




