BMW R1200GS Rallye(2017モデル)前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。
オフロードモデルとはいえ、大きな車体、高いシートポジション、左右に飛び出したシリンダー&ヘッドから一見不釣り合いな印象ではありますが、オフロードシーンでは「転ぶ気がしない」「悪路でもどこまでも行けそう」といった声をユーザーから聞きます。
BMW GSシリーズは、1980年のR80GSから始まっており、40年以上の歴史を刻んでいます。その間、エンジン、シャーシ、サスペンション、ブレーキなど、さまざまな改良を重ねながら現在のモデルに継承されています。多くのGSユーザーがGSから離れられなくなっているのは、永年に渡って「パリダカ」などに代表されるラリーなどの超過酷なシーンで鍛え上げられた「現場上がり」の深いノウハウに魅せられているのだろうと思いました。この先も最新の電子制御の技術などでさらに進化していくGSは不滅ですね。
今回はSACHS製前後サスペンションのフルメンテナンスをご依頼いただきました。



