作業のひとつひとつに妥協しない ファクトリーレベルの仕事 | ||||
スクーデリアオクムラは、1994 年からバイク用サスペンションのメンテナンスと チューニングを行う専門ショップとして活動しています。 サスペンションはバイクが走るために欠かせない重要なパーツであり、 サスペンション次第でバイクは楽しくも危険にもなります。 乗り手に合わせて正しいセットアップ(チューニング)を行えば、 バイクは本来持つ性能をいかんなく発揮します。 しかし、セットアップを行わず乗り続けることで、バイク本来の性能を楽しむことが できませんし、逆にライダーがバイクに合わせた乗り方をしてしまうことで 集中力の低下にもつながります。 | ||||
レースの世界でトップを競うファクトリーチームでは、高い知見とデータに 基づいてサスペンションのセットアップを進め、場合によっては走行ごとに 分解して仕様変更を行っています。 市販のバイクでも、セッティングの調整ができるアジャスター付きモデルは ありますが、サスペンション内部に手を加える根本的なセットアップには プロの技が必要となります。 私たちがお手伝いしたいのは、お客さまに快適で、満足いただける サスペンションを提供すること。スクーデリアオクムラでは ワークスチームと変わらないファクトリーレベルの技術や設備によって、 お客さまのバイクのサスペンションを完璧な状態に仕上げ、 その上でお客さまひとりひとりに合わせたセットアップを行います。 これまでトップエンドのレースを戦うプロフェッショナルとして培ってきた 経験と技術を、より多くのライダーに提供したい。 我々はそんな思いを胸に、専門の設備を整え、熟練のメカニックによって メンテナンス、チューニングを行ってきました。 現在では、あらゆるメーカー、車種のサスペンションを年間2000本以上 手がけています。 もちろん、作業のひとつひとつに妥協しない、ファクトリーレベルの 仕事を続けています。 |
作業のひとつひとつに妥協しない ファクトリーレベルの仕事 | |
スクーデリアオクムラは、1994 年からバイク用サスペンションの メンテナンスとチューニングを行う専門ショップとして 活動しています。 サスペンションはバイクが走るために欠かせない重要な パーツであり、サスペンション次第でバイクは楽しくも 危険にもなります。 乗り手に合わせて正しいセットアップ(チューニング)を行えば、 バイクは本来持つ性能をいかんなく発揮します。 しかし、セットアップを行わず乗り続けることで、バイク本来の 性能を楽しむことができませんし、逆にライダーがバイクに 合わせた乗り方をしてしまうことで集中力の低下にもつながります。 | |
レースの世界でトップを競うファクトリーチームでは、高い知見と データに基づいてサスペンションのセットアップを進め、場合に よっては走行ごとに分解して仕様変更を行っています。 市販のバイクでも、セッティングの調整ができるアジャスター付き モデルはありますが、サスペンション内部に手を加える根本的な セットアップにはプロの技が必要となります。 私たちがお手伝いしたいのは、お客さまに快適で、満足 いただけるサスペンションを提供すること。スクーデリアオクムラでは ワークスチームと変わらないファクトリーレベルの技術や設備によって、 お客さまのバイクのサスペンションを完璧な状態に仕上げ、 その上でお客さまひとりひとりに合わせたセットアップを行います。 これまでトップエンドのレースを戦うプロフェッショナルとして 培ってきた経験と技術を、より多くのライダーに提供したい。 我々はそんな思いを胸に、専門の設備を整え、熟練のメカニックに よってメンテナンス、チューニングを行ってきました。 現在では、あらゆるメーカー、車種のサスペンションを 年間2000本以上手がけています。 もちろん、作業のひとつひとつに妥協しない、ファクトリーレベルの 仕事を続けています。 |
代表取締役 奥村裕
HIROSHI OKUMURA | ||||
1960年5月9日生まれ。名古屋市出身。 17歳でレース活動を開始し、全日本ロードレース125ccクラスでノービス、 国際B級クラスで成績を残し国際A級昇格。 1984年にヤマハのファクトリーライダーとして、全日本ロードレース250ccクラスに 於いてランキング3位を獲得。1988年からはホンダのファクトリーライダーとして 活躍し、1990年に スクーデリアオクムラを設立。 1991年に現役を引退し、その後は全日本選手権トップカテゴリーのGP500クラスや 鈴鹿8耐でプロのレーシングチームとして運営を行う。 そして、1994年から、国内唯一のサスペンション専門ショップとして活動を開始し、 現在に至る。 | ||||
私たちが“心地良さ”を提案します
もっと“速く・楽しく・安全に”。ライダーの感性に合わせてセットアップ されたバイクの“心地良さ” を、より多くのライダーに知って欲しい。 それが我々スクーデリアオクムラがサスペンションのメンテナンスと チューニングを始めた理です。 大切なのはエンジンのパワーではなく、ドライバビリティ。 その重要性は代表の奥村 裕がホンダ、ヤマハのファクトリーライダー として、マシン開発に携わりながら全日本ロードレース選手権で戦って 学んだことです。 かつて、サスペンションのプロショップとしてスクーデリアオクムラを 立ち上げたとき、我々が最初に行ったのは地方選手権ロードレース 巡りでした。サスペンションを調整するための知識や技術を持たない ビギナーライダーのために、何かできることはないか、 と思ったからです。 実際に現場で話を伺ってみると、彼らの悩みはハンドリング、つまり ドライバビリティに関するものが大半でした。またその後、 ご来店いただけるようになったストリートを走るライダーの皆さんに お話を伺っても、レースを走るライダーたちと同じ悩みを抱えている…… ということに気がつきました。 | ||||
サーキットでタイムを出す、ワインディングを気持ち良く走る。 長距離を快適に走る。 バイクにはいろいろな“楽しみ” があります。 その“楽しみ” を左右するのがサスペンションの役割なのです。 そしてそれは、レースでもストリートでも、求められる根本の ところは何ら変わらないのです。 安心してバイクを走らせる“心地良さ”を得るためにきっと お役に立てるはず。 レースの現場で経験を積み、年間2000セット以上の サスペンションを手掛ける今、その考えに間違いはないと 確信しています。 ぜひ一度、我々のファクトリーに遊びに来て下さい。 悩みや不安を解消する糸口が、奥村やスタッフとの 会話の中からヒントが見つかるかも知れません。 熟練スタッフが居心地の良いファクトリーでお待ちしています。 |
代表取締役 奥村裕
HIROSHI OKUMURA |
1960年5月9日生まれ。名古屋市出身。 17歳でレース活動を開始し、全日本ロードレース125ccクラスで ノービス、国際B級クラスで成績を残し国際A級昇格。 1984年にヤマハのファクトリーライダーとして、全日本ロードレース 250ccクラスに於いてランキング3位を獲得。 1988年からはホンダのファクトリーライダーとして活躍し、 1990年にスクーデリアオクムラを設立。 1991年に現役を引退し、その後は全日本選手権トップカテゴリーの GP500クラスや鈴鹿8耐でプロのレーシングチームとして運営を行う。 そして、1994年から、国内唯一のサスペンション専門ショップとして 活動を開始し、現在に至る。 |
私たちが“心地良さ”を提案します
もっと“速く・楽しく・安全に”。ライダーの感性に合わせてセットアップ されたバイクの“心地良さ” を、より多くのライダーに知って欲しい。 それが我々スクーデリアオクムラがサスペンションのメンテナンスと チューニングを始めた理です。 大切なのはエンジンのパワーではなく、ドライバビリティ。 その重要性は代表の奥村 裕がホンダ、ヤマハのファクトリーライダー として、マシン開発に携わりながら全日本ロードレース選手権で戦って 学んだことです。 かつて、サスペンションのプロショップとしてスクーデリアオクムラを 立ち上げたとき、我々が最初に行ったのは地方選手権ロードレース 巡りでした。サスペンションを調整するための知識や技術を持たない ビギナーライダーのために、何かできることはないか、 と思ったからです。 実際に現場で話を伺ってみると、彼らの悩みはハンドリング、つまり ドライバビリティに関するものが大半でした。またその後、 ご来店いただけるようになったストリートを走るライダーの皆さんに お話を伺っても、レースを走るライダーたちと同じ悩みを抱えている…… ということに気がつきました。 |
サーキットでタイムを出す、ワインディングを気持ち良く走る。 長距離を快適に走る。 バイクにはいろいろな“楽しみ” があります。 その“楽しみ” を左右するのがサスペンションの役割なのです。 そしてそれは、レースでもストリートでも、求められる根本の ところは何ら変わらないのです。 安心してバイクを走らせる“心地良さ”を得るためにきっと お役に立てるはず。 レースの現場で経験を積み、年間2000セット以上の サスペンションを手掛ける今、その考えに間違いはないと 確信しています。 ぜひ一度、我々のファクトリーに遊びに来て下さい。 悩みや不安を解消する糸口が、奥村やスタッフとの 会話の中からヒントが見つかるかも知れません。 熟練スタッフが居心地の良いファクトリーでお待ちしています。 |