OHLINS製モノショックです。
2001年に発売されたCBR900RRシリーズ6代目(最終型)がこのCBR954RRです。
それまでは輸出専用もでるでしたが、このモデルから国内仕様も販売され、馬力規制や遮音部品の追加など日本国内の規制に合わせ改良されています。
スクーデリアオクムラでも過去にCBR954RRのデモバイクを製作したことがありますが、以外にもフルパワー仕様より国内モデルの方がエンジンの扱いが楽で乗りやすく感じました。
13年前のモデルながら古さを感じさせない洗練されたデザインです。
2001年に発売されたCBR900RRシリーズ6代目(最終型)がこのCBR954RRです。
それまでは輸出専用もでるでしたが、このモデルから国内仕様も販売され、馬力規制や遮音部品の追加など日本国内の規制に合わせ改良されています。
スクーデリアオクムラでも過去にCBR954RRのデモバイクを製作したことがありますが、以外にもフルパワー仕様より国内モデルの方がエンジンの扱いが楽で乗りやすく感じました。
13年前のモデルながら古さを感じさせない洗練されたデザインです。
このCBR954RR、私も何度もお会いしていますが、ホンダの名エンジニア 馬場さんの最後の作品として知られています。
リヤショック (OHLINS MONO)
フルメンテナンス :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
リヤショック脱着 :¥12,000-
リヤショック (OHLINS MONO)
フルメンテナンス :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
リヤショック脱着 :¥12,000-