V-MAX1200(2007model)フロントフォークのMEインナーカートリッジキットの組み込みによるセットアップが完了いたしました。
V-MAX1200は1985年に輸出モデルとして発売した、1200ccのストリートドラッガーです。
このストリートドラッガーというカテゴリーは、ネイキッドともクルーザーとも言えない独特なスタイルからネーミングされました。
V-MAX1200は、当時の世界最強のエンジンを搭載しており、その実力はドラッグレース(0-400m)で10秒台を記録するほどのモンスターマシンでした。
そのエンジンは、ヤマハオリジナルのVブーストシステムを搭載しており、145ps/9000rpmという規格外のピークパワーを発揮、300kg近い車重から想像できないほどの加速力を生み出していました。
今回はシンプルな構造のノーマルフロントフォークに、スクーデリアオクムラオリジナルの「MEインナーカートリッジキット」を組み込んでセットアップいたしました。ロードバイクのサスペンションに於いて、サスペンションストロークスピードの極低速域のダンピングがとても重要な要素となります。このカートリッジキットによって、最適なダンピング特性を生み出すことができ、接地感、ギャップ吸収性、質感の向上に大きく貢献します。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。


こちらがノーマルの「MEインナーカートリッジキット」のフロントフォークパーツ構成です

こちらがノーマルの「フリーピストンタイプ」のフロントフォークパーツ構成です


