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LAVERDA750S前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。

PAIOLI製インナーパイプ径Φ41倒立フロントフォークとPAIOLI製モノショックです。
1873年にイタリア人のピエトロ・ラベルダによって創業されました。第二次世界大戦後の1949年、創業者の孫のドットーレ、フランチェスコ・ラベルダ兄弟がモト・ラベルダとして設立しました。2004年にアプリリアに買収され、ブランドとして残っています。
エンジンは水冷・4サイクル・DOHC 並列2気筒746.2cc、最高出力66.3kw/8,950rpmを搭載しています。
今回は前後サスペンションのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
マニアックなマシン、サスペンションユニットではありますが、サスペンションをメンテナンスすることで本来のパフォーマンスを発揮できます。
フロントフォーク (PAIOLI 倒立)
フルメンテナンス                :¥45,166-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
リヤショック (PAIOLI MONO)
フルメンテナンス                :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)



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