DUCATI MH900e(2001model)前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。
MH900eのモチーフになったのは「DUCATI NCR 900 TT1』」で、1978年にマイク・ヘイルウッドがマン島TTで優勝したマシンです。その翌年、DUCATIはその記念として量産モデルとなる「900MHR(マイクヘイルウッドレプリカ)」を発売しました。900MHRは速くて美しく、世界中のバイクファンの憧れの的となりました。
1998年9月、ドイツ・ミュンヘンで開催された『インターモト98ミュンヘン』にて、MH900eプロトタイプは前触れもなく発表され、世界中を驚かせます。
さらに翌年、1999年12月の『ボローニャモーターサイクルショー』にて、量産モデルのMH900eが発表されます。プロトタイプをほぼ踏襲したスタイリングとフォルムを持つ量産モデルには、やはり世界中の注目が集まりました。
そして2000年1月1日午前0時、インターネットによる予約販売が開始されます。2000台の限定生産、価格は15,000ユーロ(当時の通貨換算で約160万円)でした。予約したオーナーのもとに車両が届けられたのは、それからおよそ1年半後、2001年5月からのことでした。
今回はMH900eに純正装着のMARZOCCHI製フロントフォークと、PAIOLI製リヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
スクーデリアオクムラでは、このような特殊なサスペンションのメンテナンスパーツも常にストックしております。是非ご相談下さい。
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