ワークスパフォーマンス製リヤショックです。
アメリカ、カリフォルニア発祥のサスペンションブランドです。80年代にAMAロードレースでエディ・ローソンが駆るKZ1000にワークスパフォーマンスのリヤショックが装着されていたことから、Z系をはじめとするカワサキのネイキッドモデルのお客さまにはとても人気の高いサスペンションです。現在、アメリカのワークスパフォーマンス社の活動が停止しているようですが、スクーデリアオクムラでは独自のルートでワークスパフォーマンス正規のメンテナンスパーツをストックしており、問題なくメンテナンスが可能です。
ワークスパフォーマンスリヤショックに使われている樹脂製のブラダが(リザーバタンク内でオイル室とガス室を隔てているパーツ)破損するトラブルが多いのですが、スクーデリアオクムラではブラダをリザーバキャップと併せて信頼性の高い日本製のパーツに交換しています。外観からは全く違いは判りません。
また、錆や傷が発生していまったダンパーロッドも再メッキ加工によって再生ができます。
疲れてしまったワークスパフォーマンスサスペンションはスクーデリアオクムラで完全に蘇ります。
ワークスパフォーマンスリヤショックのフルメンテナンスの費用は¥37,400-(左右ペア、税別)、
ブラダは¥5,500-(1個。税別)、
ダンパーロッドの再メッキ加工は¥11,000-(1本、税別、納期3週間ほど)です。
Z1000Rローソンレプリカ
KZ1300
ZEPHYR1100
錆で傷んでしまったダンパーロッドは再メッキ加工によって再メッキ加工ができます。
クロームメッキによる再メッキ加工はノーマルの新品パーツを大きく上回るクオリティです。
こちらもZEPHYR1100用ワークスパフォーマンスリヤショックです。
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