SHOWA製インナーパイプ径φ41BPF倒立フロントフォークと、SHOWA製モノリヤショックです。
GSX-Rシリーズ共通のコンセプト「The Top Performer」を追求した600ccクラスのスズキスーパースポーツモデルです。2011年にフルモデルチェンジを受け、SHOWA製ビッグピストンフロントフォーク(BPF)、Brembo製モノブロックフロントフォークブレーキキャリパーの採用は魅力的です。125psを絞り出すエンジンは最高出力だけではなく、扱い易さをも追求するために、moto GPで培われた最新技術を投入した設計から、限りなくフリクションロスを軽減しています。電子制御技術の進化も目覚しく、レースでの高いパフォーマンスに貢献しています。その最新の技術を盛り込んだマシンを、我々一般のライダーが一般道で走らせることができるのは素晴らしいこと。今回は前後サスペンションのフルメンテナンスをお任せいただきました。エンジン設計と同様に、作動フリクションを最小限に抑えるスクーデリアオクムラの細やかな仕事ぶりを実感していただけます。
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