DUCATI 750F-1リヤショックのフルメンテナンスが完了いたしました。

マルゾッキ製モノリヤショックです。

空冷90°V型2気筒デスモドロミックSOHC2バルブエンジンを鋼管トレリスフレームに搭載しています。DUCATIが一般市販車に鋼管トレリスフレームを採用した最初のモデルがこの750F1シリーズです。

世界選手権TTF-1クラスのレースに参戦するためのホモロゲーションモデルとしての位置付けで、1985年から1988年まで製造、販売されました。

今回は純正装着されたマルゾッキ製リヤショックのフルメンテナンスをお任せいただきました。オリジナルにこだわるオーナーさまはリ・プレイスサスペンションへの交換より、純正ノーマルサスペンションを良いコンディションで乗り続けたいもの。完全なコンディションに仕上げてお納めいたします。フォルセライタリア製フロントフォークも問題なくフルメンテナンスが可能です。

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