BMW S1000RR(2017model)前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。

SACHS製インナーパイプ径φ46倒立フロントフォークと、SACHS製モノリヤショックです。

BMW初のスーパースポーツモデルS1000RR。これまでのBMWとは大きく異なる並列4気筒エンジンを高剛性のアルミフレームに搭載し、チェーンドライブ、テレスコピックスタイルのフロントフォークを採用して、日本製スーパースポーツモデルと同様のレイアウトで登場したのが2009年です。モデルチェンジのたびにエンジン性能を高めながら、エンジン、サスペンション、ブレーキ、ギヤシフトに至るまで、世界トップレベルの電子制御技術の投入によってコントロール性を大幅に高めています。レースのフィールドに於いてもノーマルの状態でも充分なパフォーマンスを発揮することが可能で、実際に鈴鹿8耐でも限りなくノーマルに近いS1000RRが好成績を収めています。今回は前後サスペンションのフルメンテナンスをお任せいただきました。最高のマシンをベストなコンディションで走らせるために、スクーデリアオクムラのサスペンションフルメンテナンスをご活用下さい。

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