Blog

20200217_2378461
  • KYB

GSX-R1100(1990model)リヤショックのフルメンテナンスが完了いたしました。

KYB製モノリヤショックです。

初代GSX-R1100の発売が始まったのは1986年。1989年には最初のモデルチェンジとなり、油冷4気筒エンジンの排気量を1,127ccに拡大して143馬力のビッグパワーを得ます。前後ホイールが17インチを採用してフレームも見直されます。翌年、1990年には倒立フロントフォークとリザーバタンク別体タイプのリヤショックの採用によって、さらにライバルをリードしていきました。今回はリヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。例えオイル漏れを発生しているリヤショックでもコンディションの良好なものであれば、フルメンテナンスの料金は¥29,260-(税別)です。サスペンションチューナーが精魂込めて組み上げるスクーデリアオクムラの「フルメンテナンス」をお試し下さい。

#スクーデリアオクムラ #サスペンション #フルメンテナンス #サスペンションチューニング #サスペンションメンテナンス #サスペンションオーバーホール #KYB #SHOWA #BPF#フロントフォーク #リヤショック #MEチューニング #奥村 裕 #PENSKE RACING SHOCKS #ペンスキーレーシングショック #OHLINS #WP #HYPERPRO #HYPERCOILS #SCUDERIA OKUMURA #BPF #チタンコーティング #カシマコート #コントロールバルブ #GSX-R1100

 

 

関連記事

  1. 20160704_1713048
  2. 20140820_1050425
  3. 20180110_2049492
  4. 20190401_2254389
  5. 20150528_1354325
  6. 20200112_2365628

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP