VTR1000F(1997モデル)フロントフォークのフルメンテナンスが完了いたしました。
日本での正式名は、ファイヤーストームです。新設計の水冷V型2気筒995ccのエンジンは、バランスの良い挟み角90°を採用しており、エンジンの前後長が長いことから、スイングアームをエンジンにマウントする「アルミピボットレスフレーム」を採用しています。
さらにフロントタイヤとエンジンヘッドとのクリアランスを確保するためにサイドラジエターを採用している点もこのバイクの特徴です。
トルクフルなエンジン特性と、縦置きVツインエンジン採用によるスリムな車体は、とても扱いやすく、楽しいビッグツインスポーツモデルです。
スクーデリアオクムラが最初に手掛けたデモバイクが、このVTR1000Fでした。ツーリングに、サーキットランに大活躍してくれた思い出のバイクです。
今回は以前にMEダンピングチューニング+インナーパイプとアウターパイプにコーティングを施したフロントフォークのフルメンテナンスをご依頼いただきました。生産から30年近いネオクラシックにあたるモデルを大切に乗られるお客さまのお手伝いをさせていただきます。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。




