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motoGP最終戦 バレンシアグランプリを観てきました。

スペイン バレンシアにある「リカルド トルモサーキット」でmotoGP第18戦 バレンシアグランプリが開催され、久し振りにヨーロッパでのグランプリを観戦いたしました。

 

それにしてもスペインという国のmotoGPの人気は半端じゃありませんでした。とにかくサーキットには海外を含む各地から本当に大勢の観客が集まってきます。クルマの渋滞も強烈でしたが、バイクに乗ってくる人がすっごく多くてびっくりです。ツアラーでタンデムはもちろんですが、スーパースポーツでタンデムの人も珍しくありません。応援しているライダーやチームのレプリカウエアを着ている人も多くて、人気の高さがうかがえます。

 

しかも、皆さんはご存知なことかもしれませんが、スペインではmotoGPを年に4回も開催しているんですね。全18戦中、第4戦スペインGPはヘレスサーキット、第7戦カタロニアGPはバルセロナのカタロニアサーキット、第14戦アラゴンGPはアラゴン州のモーターランドアラゴン、そして最終戦となる第18戦のバレンシアGPはバレンシア州のバレンシアサーキット。ひとつの国でグランプリを4回も開催するなんて日本では考えられないこと。鈴鹿ともてぎとSUGOと冨士グランプリをやったら楽しいですね。

 

moto3ではチャンピオン争いがすごかったし、moto2のトップ争いも緊迫感がありました。motoGPは土曜日に2回も転んでいたのにマルケスの圧勝。moto3で弟のアレックス・マルケスがチャンピオンを獲得したので史上初の兄弟でWチャンピオン達成なんてすごい場面に立ち会うことができました。

 

ライダー、チームがハイレベルなことはもちろんですが、観客もレースを見る目が高いです。トップ争いでなくてもいい走りをしているライダーをみんなで応援するし、例え転倒したり、マシントラブルでリタイヤしたライダーにも観客席から拍手が贈られます。しっかりとリスペクトした眼差しでの拍手です。それは前座で行われた小学生と思われるジュニアのライダーに対しても同じでした。勇敢に戦ったライダーを称えるんですね。

 

日本のモータースポーツを思うと切なくなることも事実ですが、本場で本物を観ることができたことを少しでも日本のレースにプラスになるよう努力しなきゃ、と思いました。

 

撮ってきた写真をアップします。まずはレプソルホンダから。マルク・マルケス選手に偏りがちですが、走りも人気も本当にすごかったです。土曜日午前中でスリップダウンしてしまったのですが、ミーティングを終えたマルケス選手は大勢のファンに囲まれ、30分近くサインや撮影に応じていました。転倒した直後、傷付いたレーシングスーツのままで、です。

HRC副社長中本さんとマルケス選手。中本さんは私がHRC時代に担当していただいたエンジニアさんでした。

ダニ・ペドロサ選手

中本さん、パドックでもすごい人気。すぐにファンに囲まれてしまいます。

グッズにサインしてもらいました。

スタッフとHRCのモーターホーム(ホスピタリティブース)でディナーのマルケス選手。めちゃはしゃいでいました。毎晩。

 

こちらがHRCのモーターホーム。めちゃ大きいです。とてもクルマとは思えません。料理もおいしくて、ランチ、ディナーとここでいただきました。

レプソルホンダのピットガレージに入れていただきました。
中本さんに勧められ、マルケス選手のイスに座ってみましたが、さすがにハズカシイですね。

予選中のマルケス選手。

土曜日はFP4とQ2で2回も転倒してしまいました。中本さん曰く、全然へこんでないそうです。

決勝スタート前

4コーナーのアウト側から。コンパクトカメラで撮影。

表彰式。すごい熱気です。

アレックス・マルケス 3位入賞でmoto3クラス ワールドチャンピオン決定!

兄弟でチャンピオンを決めて記念撮影です。


インタビューされているのですが、長い、長い。

 

私がHRC時代からチームスタッフだった松原さんと。マルケス選手担当のエンジニアさんです。




 

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