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motoGP最終戦 バレンシアグランプリを観てきました。その2、出光ホンダチームアジア。

岡田忠之さん率いる「出光ホンダチームアジア」です。

 

岡田さんは1989年~1991年の全日本GP250クラスのチャンピオン。この頃は私もこのクラスで一緒に戦いました。

1993年にロードレース世界選手権ワールドグランプリにステップアップ。GP250ではランキング2位も獲得しています。

1996年から最高峰クラスGP500にステップアップ。デビューレースでのポールポジションを獲得やGP500クラスでの3勝、最高ランキング2位を獲得するなど、完全にワールドグランプリのトップライダーでした。鈴鹿8耐での優勝経験や全日本やワールドグランプリでの監督の経験や、HRC motoGPのテストライダーを務めるなど豊富な経験があり、私より年下の後輩でありながら私が尊敬するモータースポーツ人です。

その彼が昨年からチームタディを立ち上げ、「出光ホンダチームアジア」としてmono2クラスに参戦しています。今シーズンは、中上貴晶選手とマレーシア人のアズラン・シャー・カマルザマン選手を起用。波に乗れず思うような結果を残すことができませんでしたが、来シーズンに向けてバレンシアGP終了後には早速、ヘレスサーキットでのテストを開始しています。継続は力なり。日本で頑張っている多くの若いライダーの目標として「世界の最前線」で頑張り続けていただきたいです。


出光ホンダチームアジアのモーターホーム(ホスピタリティブース)にて、岡田忠之さんと。
ここで食事をいただいたり、コース脇まで入ることのできる「トラックパス」をご用意いただいたりと本当にお世話になりました。ありがとうございました。
中上貴晶選手。今回は予選22番手8列目からのスタートで決勝は14位でチェッカーでした。                  
来シーズンは2013年のような活躍をしてくれるものと思います。実力のあるライダーですから。

出光ホンダチームアジアのガレージ。このサーキットではパドック内のテントを割り当てられていました。コースのすぐ脇です。

さぁ、コースイン!
シャーシはカレックス製、イコールコンディションを保つためにCBR600RRをベースにチューニングを施されたエンジンがレースウィーク前に抽選でチームに分配されているそうです。レース終了後、すぐにエンジンを下ろして返却、チーム所有のテスト用エンジンに載せ替えていました。タイヤもDUNLOPのコントロールタイヤが各チーム均等に配布されています。車体とサスペンションは自由選択なので、チームとライダーのセッティング能力が重要になってきます。

どのチームも充電式、モーターのエンジンスターターを使っています。

岡田監督とハルクプロの本田重樹さんは必ず毎セッションごとコースに出て、ライダーの走りを観てセッティングの参考にしたり、アドバイスしたりしていました。

モーターホームでは、ライダー、チームスタッフや関係者、ゲストが食事を摂ったり休んだりします。充分大きくて立派です。
奥のテーブル右側、黒いジャケットがアズラン選手。今回は27位と厳しいレースでした。


モーターホームの外観



観客席側、スタンド裏では中上選手のグッズを販売しているブースを発見!

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