bimota db-4cのサスペンションフルメンテナンスが完了いたしました。

PAIOLI製φ43正立フロントフォークとOHLINSリヤショックです。
このお客さまはサスペンションのメンテナンスを定期的にスクーデリアオクムラにお任せいただいております。
今回も大阪から自走でお越し下さり、電車に乗って名古屋までを往復していただきました。
bimota db-4ですが、1999年から2000年に製造され、DUCATI900SSのエンジンを楕円断面パイプのトラス構造のアルミフレームに搭載したモデルです。
「db-4c」はモトコルセさんのコンプリートモデル。944ccにボアアップされたエンジン。ゴールドにアルマイトコーティングされたフレームはとても美しく、フルカウルの外装ボディとカラーリングもセンス良くまとめられています。
フロントフォーク (PAIOLI φ43正立)
フルメンテナンス                :¥47,424-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)

 

フロントフォーク脱着              :¥12,600-
リヤショック (OHLINS MONO)
フルメンテナンス                :¥30,723-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)

 

リヤショック脱着                :¥12,600-




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