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Freddie Spencerがスクーデリアオクムラに来てくれました。

鈴鹿8耐の翌日、ゲストとしてイベントに参加していたフレディがスクーデリアオクムラに立ち寄ってくれました。
1992年に一緒に鈴鹿8耐を「やり切った」仲とは言え、スケジュールを変更してまでスクーデリアオクムラに来てくれたことに感激です。
92年当時から変わらずジェントルマンフレディ。常に言葉を選びながら相手の目をしっかり見て話してくれます。
若い時のこと、家族のこと、バイクのこと、お互いの仕事のこと、そして一緒に「やり切った」92年の8耐の話。

2時間ほどの滞在でしたが、お互いに大切にしていること、譲れないところや感覚的なところで似ていることが多く、価値観が近いことを改めて実感できました。
スクーデリアオクムラのフィールが92年の当時と変わっていない。と言われて、心の中でガッツポーズでした。

9歳のお嬢さんと、6歳の息子さんのことをとてもかわいがる子煩悩パパです。
そのスペンサージュニアは、現在、カートに乗っていてインディ500を制覇した後にF1に行くそうです。

バイクの話にはとても熱心です。
サスペンションセッティングについては、ラップタイムが2秒遅い時にサスペンションをあれこれいじってもタイムアップには繋がらないし、2秒遅い状態でサスペンションをセットアップすること自体がナンセンスとのこと。
同感です。

スクーデリアオクムラ自慢のダンパーテスターにもたいへんな興味を持っていました。
スプリングを装着したままテストできるテスターは見たことがないし、スプリングを含めてのテストこそ意味がある。とのことです。

MEチタンコーティングもお気に入りの様子。
彼のスクールではCBR1000RRとCBR600RRを使っているそうで、MEイニシャルアジャスタをお買い上げいただきました。(もちろん、プレゼントしましたよ。)

デモバイクCB750はフレディのサイン入りとなりました。
かっこいいです。かなり。

そして記念撮影。
元ワールドチャンピオン、フレディ・スペンサーは、チャンピオンの肩書きがなくても、常に気配りを忘れない素敵な紳士です。
47歳になり、父親として、会社の経営者として、しっかりとした考えを持ち、周りに幸せを与えようとする魅力的な男でした。
いつかまた来て欲しいと願いつつ、実際にはそんなに簡単な話でもなく、これがラストチャンスになるのかもかもしれません。
お互いのこれからの活躍と、また一緒に「やり切る」チャンスを造ろうと誓い合って別れました。
ラスベガスでのフレディ・スペンサーライディングスクール、一度行ってみたくなりました。

おまけ
差し支えない程度に皆さんの知らないナイショのフレディ・スペンサーを教えちゃいます。
魚は一切口にしません。イカやえびも一切だめ。
16年前のレースの打ち上げでは中華料理屋さんでごはんに醤油かけて食べてました。
コーヒーには必ずスペシャルチューンを施します。
1杯のコーヒーにシュガーレスの甘味料を6袋、ミルクを6個。すでにコーヒーじゃなくなっています。
昔、有名だったドクターペッパー。
聞いてみたらもう15年くらい飲んでないそうです。日本では午後ティーが好きみたい。
そりゃ太りますわね。
ちなみにアルコールは一切飲みません。

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