BMW R1200R(2011モデル)前後サスペンションとテレレバーフロントフォークのフルメンテナンスが完了いたしました。
2011年のR1200Rは、これまでのSOHCからDOHC空油冷ボクサーツインエンジンに変更されたことで知られるモデルです。ボクサーツインの粘りある低中速から、4バルブDOHCの恩恵で高回転までトルクフルかつシャープに伸びるパワーユニットになっています。
GSやRT、さらにはRSやSのように各分野に特化したボクサーツインとは異なる幅広い汎用性がR1200Rの最大の特徴と言えます。
オーソドックスであると同時に、他のシリーズの技術を取り入れながら進化してきたロードスターシリーズ「R」は、まさにベーシックBMWなんだと思います。手に入れたい1台です。
今回は前後の非分解構造のフロントショックを含む前後のサスペンションユニットと共に、テレレバーフロントフォークのフルメンテナンスのフルメンテナンスも併せてご依頼いただきました。
このフロントフォークは、スプリング、ダンピング機能共にありませんが、テレレバーシステムを支える重要なパーツです。長期の放置は作動フリクション増大につながります。前後のショックユニットと共に、このパーツのメンテンスは有意義です。
お問い合わせは、電話:052-902-3095
または、お問い合わせフォーム:https://scuderia-okumura.com/contact からどうぞ。



マルゾッキ製テレレバーフロントフォークの分解パーツです


SHOWA製リヤショックユニットです


SHOWA製非分解構造のフロントショックユニットです

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SHOWA製フロントショックのシリンダに加工し、内部パーツをワンオフ製作してフルメンテナンスを施しました

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