bimota DB5 フロントフォークのフルメンテナンスが完了いたしました。

OHLINS製インナーパイプ径φ43倒立フロントフォークです。

bimotaは、ヴァレリオ・ビアンキ(Valerio Bianchi)、ジュゼッペ・モーリ(Giuseppe Morri)、マッシモ・タンブリーニ(Massimo Tamburini)の3人によって1966年イタリア リミニで設立されました。3名の名前のBI-MO-TAからbimotaと社名が決められたそうです。

DB5は2005年に造られたモデルで、bimota伝統のクロモリ製トラスとアルミ製ビレットピボットプレートを組み合わせたフレームにDUCATI空冷Lツイン1,078ccDSエンジンを搭載しています。軽く、スリムで美しい官能的な一品です。

今回は純正採用のOHLINSフロントフォークのフルメンテナンスをお任せいただきました。

名機を最高のコンディションで乗り続けるためのお手伝いをさせていただきます。

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