マルゾッキ製モノショックです。
bimota HB2は、1982年から1983年に製造されています。
CB900Fのエンジンを搭載。フレームはヘッドパイプを前後左右から支持するKB2の構造を簡略化して継承しながら、スイングアームピボット部分はアルミニウム削り出し部品をボルト締結する方式で、SB2やKB2などで採用した同軸ピボットは採用していません。このフレームは、HB3、SB4、SB5、YB5にも流用されました。
今回はリヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
bimota HB2は、1982年から1983年に製造されています。
CB900Fのエンジンを搭載。フレームはヘッドパイプを前後左右から支持するKB2の構造を簡略化して継承しながら、スイングアームピボット部分はアルミニウム削り出し部品をボルト締結する方式で、SB2やKB2などで採用した同軸ピボットは採用していません。このフレームは、HB3、SB4、SB5、YB5にも流用されました。
今回はリヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。
30年ほど前に製造されたマシンですが、きっちりとしたメンテナンスを続けることで、本来のパフォーマンスを発揮して楽しく走らせることは可能です。最新マシンとは全く異なる次元での走らせる楽しみがそこにあります。
リヤショック (マルゾッキ MONO)
フルメンテナンス :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
ダンパーロッド再メッキ加工 :¥11,000-
窒素ガスバルブ装着 : ¥2,650-
バンプラバー装着 : ¥1,100-
リヤショック (マルゾッキ MONO)
フルメンテナンス :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
ダンパーロッド再メッキ加工 :¥11,000-
窒素ガスバルブ装着 : ¥2,650-
バンプラバー装着 : ¥1,100-