マルゾッキ製インナーパイプ径Φ50倒立フロントフォークとOHLINS製モノショックです。
DUCATI Hypermotardは、2007年に発売され、普段のデイリーユースでも楽しめる「クロスオーバー」という新しいカテゴリーを造り成功しました。
2013年には新世代Hypermotardが発表になり、情熱みなぎるHypermotard、過激なHypermotard SP、そしてユーザーが最もアクセスしやすく、特に中距離ツーリングに適したツーリングモデルHyperstrada、これらの3モデルが新たにラインアップされました。
今回、前後サスペンションのフルメンテナンスをご依頼いただいたのは、Hypermotard SPです。
上級ライダーのニーズに応えられるまでに高められたパフォーマンスと共に、ABSとDTCを組み込んだドゥカティ・セーフティ・パック(DSP)が搭載され、高性能に伴う最大限の安全性も考慮されています。ピュアレーシングスタイルSPには専用ライディング・モードが搭載され、モデルレンジの中でも最大のサスペンショントラベルと併せて真のスーパーモタードらしいセットアップになっています。地上最低高210mm、最大バンク角47.5度にまで到達するハイパーモタード シリーズ最強の「精鋭」モデルとなります。
今回は前後サスペンションのフルメンテナンスに加えて、お客さまの体格に合わせるためにフロントフォーク20mm、リヤショック10mmのショート加工を施しました。ライダーに合わせたポジションはマシンセッティングの基本です。
フロントフォーク (マルゾッキΦ50 倒立)
フルメンテナンス :¥62,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
DUCATI Hypermotardは、2007年に発売され、普段のデイリーユースでも楽しめる「クロスオーバー」という新しいカテゴリーを造り成功しました。
2013年には新世代Hypermotardが発表になり、情熱みなぎるHypermotard、過激なHypermotard SP、そしてユーザーが最もアクセスしやすく、特に中距離ツーリングに適したツーリングモデルHyperstrada、これらの3モデルが新たにラインアップされました。
今回、前後サスペンションのフルメンテナンスをご依頼いただいたのは、Hypermotard SPです。
上級ライダーのニーズに応えられるまでに高められたパフォーマンスと共に、ABSとDTCを組み込んだドゥカティ・セーフティ・パック(DSP)が搭載され、高性能に伴う最大限の安全性も考慮されています。ピュアレーシングスタイルSPには専用ライディング・モードが搭載され、モデルレンジの中でも最大のサスペンショントラベルと併せて真のスーパーモタードらしいセットアップになっています。地上最低高210mm、最大バンク角47.5度にまで到達するハイパーモタード シリーズ最強の「精鋭」モデルとなります。
今回は前後サスペンションのフルメンテナンスに加えて、お客さまの体格に合わせるためにフロントフォーク20mm、リヤショック10mmのショート加工を施しました。ライダーに合わせたポジションはマシンセッティングの基本です。
フロントフォーク (マルゾッキΦ50 倒立)
フルメンテナンス :¥62,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
フォーク長ショート加工 :¥20,000-
(左右ペア、20mmショート)
リヤショック (OHLINS MONO)
フルメンテナンス :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
リヤショック (OHLINS MONO)
フルメンテナンス :¥29,260-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
ショック長ショート加工 :¥13,200-
(10mmショート)





