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20130606_411224

VTR1000SP-1のサスペンションフルメンテナンスが完了いたしました。

SHOWA製インナーパイプ径φ43倒立フロントフォークとSHOWA製モノショックです。

VTR1000SP-1のルーツを調べてみました。私の記憶ではこのマシンのプロジェクトリーダーは現HRC副社長の中本さんだったと思います。


本田技研工業が、RVF750(RC45)に替わるスーパーバイク世界選手権(WSB)用の出場車両(ホモロゲーションマシン)として開発したモデルである。
公道モデルの企画段階から、ワークスマシン(VTR1000SPW)のプロジェクトが組まれ、レーシングマシン専門のHRCと、市販車を造るホンダ朝霞研究所が共同開発するという初の試みがなされた。基本はレーシングマシン、その後に保安部品を取り付けるという手法で開発を行った。
今まで使用してきたV型4気筒(V4)ではなくV型2気筒(Vツイン)を選んだ理由としては、(開発当時の)レギュレーションの排気量上限が、4気筒750cc、3気筒900ccに対し、2気筒では1,000ccであったこと、加えてV4と比べ、レースレギュレーションにおける車両の軽量化と構造の簡素化が図れること。長い間熟成してきたV4エンジンの開発の限界。90°Vツインを採用するライバル(ドゥカティ)の影響があげられる。
SP-1ではアルミフレームにトラスを組み合わせた剛性の高いフレームを採用したが、逆に硬すぎてこのままでは扱いにくかったため、SP-2でフレームを改良し適度なしなりを持たせることになった。
なお、WSBのレギュレーションは変更され、4気筒でも上限が1000ccとなったため、2004年からはCBR1000RRで出場している。

 

まさにレースに勝つことを目的に開発されたマシンなんですね。

 

フロントフォーク (SHOWA倒立)
フルメンテナンス                :¥31,762-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
リヤショック (SHOWA MONO)
フルメンテナンス                :¥28,413-
(基本交換パーツ、オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)



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