SHOWA製インナーパイプ径φ41正立フロントフォークと、SHOWA製モノリヤショックです。
NSR250Rが先代のMC18からこのMC21に変わったのは1990年です。あまりにスパルタンと言われてたMC18をより多くのお客さまに楽しんでもらいたいとの思いで改良されました。フレーム剛性のバランスを変更することでしなやかさを追及して、リヤホイールを17インチ化してコーナリング性能が高められました。エンジン特性も「への字」ガルアームの採用によってエキゾーストチャンバーの容量を上げ、PGMコンピューターのアップグレードによって、パワフルな上にパワーバンドが広く扱い易い仕様に仕上がっています。
NSR250Rのサスペンションメンテナンスやチューニングのご相談、ご依頼は、このところますます増えています。メンテナンスパーツの確保が難しくなっているNSR250Rですが、サスペンションに関しては私どもで常に在庫しておりますのでご安心下さい。
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