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1992年鈴鹿8耐のライディングスポーツと、サイクルサウンズ見つけました。

倉庫の片付けあるあるですが、29年前の1992年鈴鹿8耐の記事が掲載されている「ライディングスポーツ」と、「サイクルサウンズ」を発見!
この2誌共に表紙の写真は記憶にあったのですが、記事の内容はすっかり忘れていました。
どちらもこの8耐でワールドグランプリへのカムバックを本気で狙っていたフレディ・スペンサーの鮮烈な走りと共に、「ミスタードーナツオクムラホンダ」の監督である私にスポットを当てた内容で読み返してうれしくなってしまいました。
予選3位、決勝は4位と表彰台にも届かなかった私のチームが優勝したHRCを差し置いて、当時、日本を代表する2輪レース専門誌2誌の表紙を飾ったのはとっても良い気分でした。
ちなみにフレディ・スペンサーはこの8耐でのパフォーマンスを評価され、翌年はソノートヤマハ(フランスヤマハ)チームから念願のワールドグランプリにカムバックを果たしました。
残念ながらシーズンを通してパフォーマンスを維持することはできず、シーズン途中で降板することになりましたが。
振り返ってみると、あの1992年はシーズン前のスポンサー交渉やHRCとの交渉、フレディやトム・キップとのやり取り、スタッフの招集などなど、国内のGP500のレースチームの運営も同時進行だったので強烈な忙しさに加えてプレッシャーも大きくてたいへんでしたが、本気で8耐で優勝できると思ってやっていたので全く辛くはありませんでしたし楽しかったです。
32歳という若さのみで突き進んだ感じです。一緒に戦ってくれたフレディ、鶴田選手、トム・キップ、そしてスタッフのおかげでこの素晴らしい思い出を作ることができました。本当に感謝です。

この8耐はもちろんのこと、私のライダー時代、レーシングチームの運営時代に学んだことや、つながったご縁は、現在のスクーデリアオクムラのサスペンションのビジネスに大きく役立っています。全ての基盤になっていると言えます。
ここで得たたくさんのノウハウをサスペンションを通じて多くのお客さまにお伝えしたいと本気で思っています。

ここからはサイクルサウンズ誌の内容です。現在のライディングスポーツ編集長の青木さんが奥村にフューチャーした企画で扱って下さいました。ありがたいことです。


ここからはライディングスポーツ誌の記事の内容です。ライターの石橋さんが書いて下さいました。感謝です。



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