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20161102_1795645

Kawasaki Z250SL 前後サスペンションのアップグレードが完了いたしました。

Z250SL フロントフォーク MEダンピングチューニングでのセットアップ、
リヤショックはPENSKE RACING SHOCKSのニューモデル8900SA typeでのセットアップです。
軽量モデルのサスペンションは、どのモデルに於いてもコストダウンの対象になっていて、物足りなさ、不足感を感じてしまいます。
なるべく価格を抑えて多くのお客さまに乗っていただきたいというメーカーの思いは理解できるのですが、250ccのスポーツモデルでスポーツランディングを楽しむためにはノーマルのままではストレスを感じてしまうは否めません。
スクーデリアオクムラでも最小限のコストでサスペンションをアップグレードしようと試行錯誤した結果、フロントフォークはノーマルフロントフォークにスクーデリアオクムラオリジナルの「コントロールバルブ」組み込むことで、最適なダンピング仕様を生み出し、接地感、ギャップ吸収性、しっかり感が得られるようになりました。
リヤショックに関しましては、ノーマルのショックユニットが非分解の構造から、PENSKE RACING SHOCKSの協力を得て、リザーバタンクを省きながらも伸び側ダンピング、スプリングイニシャル、車高調整(+-6mm)機能を備えつつ、価格を抑えたモデルを開発いたしました。上級モデルと同様の超ジュラルミン削り出しの軽量シリンダボディとメインピストンを採用。ガス室とオイル室はセパレータによって隔てられており、ノーマルのような熱ダレもありません。
Z250SL
フロントフォーク
MEダンピングチューニング                                                    :¥48,840-
(フルメンテナンスを含みます、MEダンピングチューニング、基本交換パーツ、
オイル、パーツ超音波洗浄/計測/研磨を含みます。)
*Ninja250、Ninja250ABS、Ninja250SL、Z250、Z250ABSの各モデルの

   フロントフォークもMEダンピングチューニングによるセットアップが可能です。
リヤショック
PENSKE RACING SHOCKS 8900SA type :¥123,000-
伸び側ダンピング調整幅   :32クリック
スプリングイニシャル     :無段階調整
車高(ショック長)        :ノーマル314mm+-6mm (308~320mm)
スプリング                   :HYPERCOILS (7,59kgf/mm)
重量                            :1.8kg (ノーマル2.0kg
*Ninja250、Ninja250ABS、Ninja250SL、Z250、Z250ABSの各モデルに装着可能です。

 

 

 

 

こちらがスクーデリアオクムラオリジナルの「コントロールバルブ」です。

カートリッジタイプ同様の積層式バルブを組み込むことでオイルの流れをコントロールします。

 

PENSKE RACING SHOCKS 8900SA type NEWモデルです。

 

 

全てジュラルミン材の削り出しパーツで構成されています。

伸び側ダンピング、スプリングイニシャル、車高調整機能を備えます。

スプリングは定評のあるHYPERCOILSを採用しています。

 

   

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