KYB製インナーパイプ径φ43倒立フロントフォークとOHLINS製モノリヤショックです。
1999年に初代GSX1300RHAYABUSAが登場。9年後の2008年に2代目が発表されました。ネーミングもHAYABUSA1300と呼ばれるようになっています。フレーム、エンジンなどほとんどの構成パーツが新設計となり、エレクトロニクスシステムの進化によって、これまで定評だった速さに加えて扱いやすさの面でも向上しています。
サスペンションでは以前よりノーマルのフロントフォークにDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)が施されており、作動フリクションの低減と表面硬度の向上が図られています。
今回はノーマルのフロントフォーク、OHLINSリヤショックをベースにMEダンピングチューニングによるセットアップをご依頼いただきました。先代に比べてややツアラーの要素が高くなったようですが、乗り手に合わせてセットアップされたサスペンションはツーリング時の疲労度が大きく軽減されます。MEダンピングチューニングでのセットアップをご検討下さい。
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