bimota TESI 3D concept前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。

Extreme Tech製モノフロントショックと、Extreme Tech製モノリヤショックです。

bimota TESIの基本構造は、bimotaのエンジニア ピエルルイジ・マルコーニさんが学生時代に書いた論文に基づいているそうです。特徴的なハブセンターステアリングを採用しており、最初にTESI 3D conceptが限定で29台のみが販売されました。DUCATI 1100DSの空冷Lツインエンジンを搭載、ドライカーボン製パーツを随所に採用した希少かつ特別な1台です。フロントサスペンションはエアスプリングで、通常とは逆に引く方向で作用する構造になっています。スクーデリアオクムラでは、このExtreme Tech製サスペンションのフルメンテナンス、MEダンピングチューニングをお引き受けしています。日本にお住まいの3Dを所有されているお客さまに安心してお乗りいただけます。

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