SHOWA製インナーパイプ径φ45倒立フロントフォークです。
1989年、2サイクルモトクロスレーサーCRの技術とイメージでCRM250Rが発売されました。1991年にはフルモデルチェンジされた2代目CRM250Rが登場します。このモデルではφ45の倒立フロントフォークを採用し、エンジンにはPGM-RCバルブとネーミングされたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載して、モトクロスレーサーのCR250Rにより近づけられました。
現在でもホンダの2サイクルオフロードモデルのCRFを乗り続けているお客さまは大勢いらっしゃいます。林道ツーリングやアマチュアモトクロス。ロードタイヤに組み替えてストリートユースとしたり、モタード仕様にされている方もいらっしゃいます。今回はフロントフォークのフルメンテナンスのご依頼でしたが、リヤショックのフルメンテナンスはもちろんのこと、ロード仕様やモタード仕様へのサスペンションモディファイも数多く手掛けております。CRMユーザーの方は是非、ご相談下さい。
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