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NS400Rリヤショックのフルメンテナンスが完了いたしました。

SHOWA製モノリヤショックです。

1979年ワールドグランプリ最高峰500ccクラスに、4サイクル楕円ピストンなどの画期的なNR500でカムバックしたホンダですが、思うような結果を残すことが出来ず、1982年にはホンダ初の2サイクルグランプリマシンNS500を走らせて15年ぶりに優勝を果し、翌年にはフレディ・スペンサーのライディングによってヤマハのケニー・ロバーツを倒してワールドチャンピオンを獲得しました。そして、そのNS500のレプリカモデルとしてNS400R(NC19)が発売されました。2サイクル水冷V型90°3気筒エンジン、3連フラットバルブスラントキャブレター、アルミ一体成型のシリンダー、電子制御排気デバイス、専用設計のアルミ角パイプフレーム、プロリンクサスペンションなど、当時の最先端技術が投入されていました。しかしながら、当時、NS500を造ったHRCと、NS400を造った市販車開発部門との連携は希薄だったそうで、グランプリマシンのノウハウをNS400に投入されることはなかったとのことです。その後にはレーシングマシンと市販モデルを共同で同時開発するようになり、NSR250RやVTR1000SP1/2が誕生していますし、現在のCBR1000RRはノーマルのままでも限りなくレーシングマシンに近い性能を発揮するようになっています。

NS400Rの純正サスペンションは、前後共にフルメンテナンスが可能です。当時の新車状態を上回る状態に仕上げることが出来ますし、現代のハイグリップタイヤの装着の前提としたダンピングチューニングを施すことも可能です。是非、ご相談下さい。今回は純正リヤショックのフルメンテナンスをご依頼いただきました。

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