PENSKE RACING SHOCKSです。
ドラッグレーサーをイメージする低く長いボディ、低めのシートがこのX4LDの特徴です。CB1000SF BIG-1の4気筒インラインフォアエンジンをベースに、ボアアップと併せて大幅にストロークを増やすことで300ccもの排気量アップ。クランクシャフトやフライホイールの重量を上げることでクランクマスを高めて、3,000rpmという実用域で最大トルクを発揮するず太いトルク感を楽しめるバイクに仕立てられています。「トルクアート」を言われるゆえんです。このX4のキャラクターをこよなく愛するオーナーさんは大勢いらっしゃって、スクーデリアオクムラにはサスペンションメンテナンスやチューニングのご依頼を多くいただいています。少し前にフロントフォークのMEダンピングチューニングによるセットアップをご依頼いただいたお客さまより「最高のX4に仕上げたい」ということで、モノショックを2本使ったスペシャルツインショックのPENSKE RACING SHOCKS 8987piggybackのご注文をいただきお納めいたしました。
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